泌尿器科外来担当医師の予定は以下の通りとなります。
なお、水曜日は奇数週の午後は勝岡由一先生、偶数週の午後は小倉院長が担当となります。
医師 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 |
小倉 悠司 | – | AM | AM・PM | – | AM | AM |
中村 真波 | AM・PM | – | – | – | – | — |
栗原 啓輔 | – | – | – | AM | – | – |
勝岡 由一 | – | – | PM | – | – | – |
泌尿器科治療に関するご質問や、訪問診療導入への疑問、また当クリニックに関することを掲載しております。
ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
泌尿器科外来担当医師の予定は以下の通りとなります。
なお、水曜日は奇数週の午後は勝岡由一先生、偶数週の午後は小倉院長が担当となります。
医師 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 |
小倉 悠司 | – | AM | AM・PM | – | AM | AM |
中村 真波 | AM・PM | – | – | – | – | — |
栗原 啓輔 | – | – | – | AM | – | – |
勝岡 由一 | – | – | PM | – | – | – |
PSAは「前立腺特異抗原(prostate-specific antigen)」の略語で、前立腺の上皮細胞から分泌されるタンパク分解酵素です。
正常の場合でも血液中にわずかに存在しますが、前立腺になにかしら異常があると、PSAが大量に流れだし、血中のPSA濃度が高くなります。
前立腺がんになると、がん細胞から分泌されたPSAが血中に漏れやすくなり、進行するにつれて血液中のPSA濃度はさらに高くなっていきます。一般にPSA値4ng/ml未満が正常のところ、10ng/ml以上の場合には、50%以上の確率で前立腺がんの可能性があるといわれています。
但し、前立腺肥大症や前立腺に炎症を起こした場合でもPSAは高くなるため、基準値以上だからといって必ずしも前立腺がんとは限りません。
「疑い」がある、ということですので、より詳しい検査を行うことになります。
当院でご用意できる医療機器・処置については例として以下のような内容になります。
エコー、心電図、静脈・皮下点滴、胃ろう・経鼻経管栄養、在宅中心静脈栄養、在宅酸素療法、膀胱留置カテーテル、ストマケア、褥瘡処置、疼痛コントロール(医療用麻薬処方管理)
ただし、患者様の状況・容態によっては診療をお受けできない場合がございます。
詳しくは当院にご相談ください。
定期診療(訪問診療)は、原則として月2回以上となります。
なお、患者様の容態に応じて訪問頻度が変更となる場合がございます。
なるべくですが、同一曜日の同一時間帯に医師と看護師が訪問いたします。
訪問時間については、急患対応や交通事情等により、お約束の時間が前後することがあります。
やむを得ず訪問の曜日、時間帯が変更になることがありますが、その場合は事前にお知らせをいたします。